病院内保育で働く人が多い理由&仕事をする時に必要なこと

病院内保育に資格は必要?働くメリットも知りたい

病院内保育で働く人が多い理由&仕事をする時に必要なこと

子ども

資格の重要性

子供の面倒をみるので、保育士の免許取得は必須です。ただ、病院内保育だからと医療の知識を必ずつけなければならないということはなく、保育士資格があれば十分です。看護師の経験を活かしながら保育の仕事がしたい場合は、医療保育士として活躍することが可能です。

稼げる金額

病院が直営する院内保育の場合、正社員なら20万円から25万円です。民間の保育園と比べて若干高くなる印象です。しかし、アルバイトやパートで雇われている場合は、正社員のように高級取りとまではいかないでしょう。

気になるデメリット

病院内保育なので、もちろん夜勤があります。そのお陰で給与がいいというのもあるでしょう。求人の数が少ない上に、施設が狭いので息苦しさを感じるかもしれません。また、イベントがない分、保育士としての経験値を上げるのが難しくなるのでスキルアップの場所には向いていないといえます。

デメリットだけじゃない。いいところも沢山ある

夜勤で疲れそう、アルバイトやパートじゃ正社員ほど稼げない、スキルが身に付かないというのが病院内保育のデメリットです。反面、求人の応募が多くあるのにはそれなりの理由があるからです。

小規模だからこその醍醐味

少人数だから子供たちと向き合う時間が多い

人数が多い大きな保育園の場合、子供十数人に対して一人の保育士が面倒を見ている状況なので、子供たちとじっくり向き合うというのが難しくなります。時には、適当に接してしまうこともあるでしょう。病院内保育の魅力は、預かる子供の数が少なく、ゆったりとした時間の中で保育ができることです。民間の保育園のように大きなイベントもなく、心身の負担が少ないので、保育士のアルバイトが初めてという人に最適な環境です。

何かあった時に安心

急に熱を出したり、暴れて怪我をしたりなど、活発且つ不安定な時期なので、子供のちょっとした変化に目を光らせなければならないでしょう。仕事中で連絡が取れないケースがある以上、ベテランの保育士でさえこのようなトラブルはヒヤヒヤします。病院内保育の場合、保護者との連絡が取りやすいので、何かあった時すぐ伝えられるのは保育士の安心に繋がります。

待遇が抜群にいい

大きな病院が出している病院内保育の求人は、交通費全額支給、育休産休あり、正社員登録制度ありと待遇の良さが魅力的です。県外の人は、引越しに必要な準備費用をもらうことが可能です。中には、住宅手当が数万円出るところがあるなど、病院内保育の仕事がしたくなる待遇内容です。